前から一度は食べてみたかった鍋二郎。
鍋二郎とは、かつて三田本店で存在した裏メニュー。
鍋を持って行くとそこに入れてくれるという夢のようなものです。
何人かで分けられるので無理して食べる必要が無く自分の好きな具材を入れたり、本来であればギルティと言われても仕方のないことが堂々とできる!
野猿二郎では年に何度か鍋二郎ができる期間があります。
10/27~11/1までやります! 現金対応です。丁度の金額持って来てもらえると助かりますm(__)m 辛い奴できませんm(__)m 火~金→夜営業のみ 土、日→終日 販売です\(^^ ) 苦情などは、鍋担当Tommy君まで! pic.twitter.com/BLuIBfz16o
— YaenJiro (@Jiro_Yaenkaido2) 2015, 10月 25
一人暮らしで人を集められる環境もできたので鍋二郎に初挑戦!
大きめの鍋を用意しておく必要があるようなので事前に30cmの大きい鍋を購入。
今回は3人で食べるのでこれくらいかな?
鍋を持って二郎へ突撃!
22時の割りと閉まる前に行ったからなのか、鍋を持ってる人どころか並んでいる人もあまりいなかったです。
鍋を預け10分程で受け取りました。
大迫力!
少し持つくらいなら余裕なのですがこれを20分以上かけて自宅へ運びました。
手が痛かった…。
麺が重たい!
一人で食べるのとは訳が違います。
部屋中に二郎汁が飛び散る!
というか流石に20分以上経っていると冷めるし伸びます。
IHしかないので温めることも叶わず。
2~3人間前となってますが4人で食べたほうが丁度いいと思います。
かなり残ってしまい処分に困りました。
二郎で残すことがどういうことなのかを身をもって体感できるのでおすすめ()
結論としては輸送手段として車必須、外でコンロを用意して食べるのが一番良さそう。
今回は鍋二郎がある日全て仕事が入っていたので帰ってギリギリでいろいろしなければならず余裕がなかったので車出してくれる人とか連れてまたリベンジしたいですね~。
危険な運び方での鍋の持ち帰りやめてください! バイクで運ぶのは無理ですm(__)m #鍋二郎
— YaenJiro (@Jiro_Yaenkaido2) 2015, 10月 28
流石に草
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